風邪ひいた・・・

こんばんは。紫遠です。

今日は20日ですね。あと１週間もしないうちに帰省です。楽しみすぐる！



そして風邪をひいたようですorz
昨日から喉が痛く声が出にくかったんですが、
鼻水がやたら出るようになったので、これは間違いなく風邪だろうなとか思います。
・・・明日も明後日もバイトなのに・・・。死ねる・・・。










さてさて。

今日、Ｍが某冬恒例の逆三角的なあのイベントのカタログを見せてくれました。
私なんだかんだでカタログとか見たことなかったんですよねー。
・・・未だにイベント参加もしたことないですし。

で、電凹すげーとかお気に入りサークルさん出てるーとか、
遊戯凹頑張ってるーとか生モノ相当多いなーとかAPH多すぎーとか見てて、
巷説取り扱ってるとこが数ヶ所あることに気付いて、
先程久々に巷説サイト様を見てみたりしました。

・・・思わず号泣。
何かを読んで感動して泣くのはすごく久々です。

二次創作だし妄想の塊だしホモだしな作品ではありますが、
ストーリーはすごくしっかりしてるし、何より話が切なすぎて泣きました。


まぁホモ話は抜きにしたとしても。

表の人間である百介は、裏の住人である又市一味とずっと一緒にはいられない。
でも仕掛け手伝ったり交流を深めるうちに、後戻りできないところまで来ちゃってたんです。
それでもきっと一味は、先生が表で生きることが先生にとっていいのだと、
先生が幸せになれるだろうと、別れを告げるんです。
百介も、それが一生の別れであることを覚悟して、泣く泣く別れるんです。
でも、それは決して百介の幸せにはならなかったんです。
百介を一生苦しめる結果になるんです。

先生は小夜と出会ったとき、どう思ったんだろう。
もう二度と関わらないだろうと思っていた一味に再び触れられて。
時はもう遅すぎたけれど。

そんな一味も、百介の最期は迎えに来るんですよねきっと。
この世では一緒にいられなかったからこそ、死んでから一緒にいられるように。



ああもう話がまとまらないというか上手く言えないというか。
とにかく巷説は読んでほしいなぁ・・・Ａとか読まないかなぁ布教しようかなぁ（黙れ





えーと、逆三角のカタログの話に戻りますが、
妖アパはサークル１つしか出てなかったっぽいです。残念。

妖アパというか地獄堂というか・・・話は面白いんですけどね。
ただ作者自身をあまり好いてないんですよね正直なところ・・・。
あまり言うのはどうかと思いますが・・・ｺﾞﾎｺﾞﾎ。












それから話は変わりまして。

昨日、Ｙ君が部活関係で飲み会だったそうなんですが、
見事に酒に呑まれて帰れない状況だったらしく、急遽私の部屋に泊めました。
私の部屋は大学まで歩いて５分ですが、彼の部屋はチャリ20分なので。

で、ベロベロになって部屋に来た彼。
しばらく休んで、おしゃべりなどをして、眠ることに。
布団は自分用一式しかないので、いつも同じ布団で寝るんですが、
まぁ飲み会やってきたぐらいなので、かなり酒臭いんですよ彼が。
「Ｙ君酒くさーい」とか「こたつで寝ればいいよー」とかからかってたんですが、
まぁそんなことさせるわけにはいかないので当然の如く２人で布団に。

朝私が目を覚ましたら、彼は布団ではなくこたつで寝てました。
しかもスイッチを入れずに。

びっくりして事情を彼に聞いたんです。
私、相当寝相が悪いので彼に迷惑かけたからなんじゃないかとか思ったんです。
そしたら彼が、どうやら急に押しかけたことを申し訳なく思っていたらしく、
私が寝付いてから布団を譲り、こたつで寝たらしいんです。
人の家で勝手にするわけにはいかないからと、スイッチを入れずにそのまま。

少なくとも急に来たことはあまり迷惑には思ってなかったし、
むしろ朝まで気付けなかった自分を悔しく情けなく思いました。
こっちこそ申し訳なくて、ひたすらに謝りました。


・・・何だか気まずいです・・・。












それではお休みなさい。明日と明後日はバイトだ・・・嫌すぐる。

今日人づてに聞いた「杉田と平野が結婚した」という話はデマだということに安堵しながら。