こんばんは。紫遠です。
今日で4連勤終了ですー。
明日から3連休で、遊びに来るたかつきと精一杯いちゃいちゃしようと思います(←
絶対チャカる。楽しみだ!
さてさて。
ぐりのほうに宣言してたんですが、
今日、バイト帰りに彼の部屋に言って、別れ話をしてきました。
まぁ原因については、一言でいうと「価値観の相違」ってヤツですね。
芸能人がよく離婚やら破局の原因とかに使う定番の文句で御座い。
彼は元々、自分のことよりも他人に何かしてあげたい的な考えの人で、
相手のことをいろいろ背負いすぎていっぱいいっぱいになっちゃってたりしてたんですよ。
その「相手へ」って気持ちは部活にもあって、
部活での仕事やら作業やらを勉学よりも優先させちゃってたんですよね。
その結果、必修の科目を2回連続で落とし、今期3回目の履修だったんです。
私、学業とかそういったものに、多分人一倍コンプレックスや思い入れが強いんだと思います。
自分の育った環境とかも相まってか、勉学って何よりも大切だと思ってるんです。
大学生活では、勉学以外のそこでしか味わえない学べないものって、
多分いっぱいあるとは思うんですけど、
そういうのって、勉学をして、その上で行うサブ的なものだと思うんです。
それは、部活にしても然り、恋愛にしても然り。
けど彼は、勉学よりも部活その他を優先させていた。
それを私は受け入れることが出来なかったんですよね。
別に彼がそうしたいならそうすればいいじゃんかとも思うんですが、
自分の彼氏というポジションの人間にはしてほしくないなぁ、と。
彼が他人の何かを背負って抱え込むのは性格上どうしようもないと思うし、
そういうのが彼らしさだと思うから、それは否定しないし悪いことではないと思う。
けど、彼自身の器は決して大きいほうじゃない。
だから、自ら抱え込みすぎて自爆するんですよ。
で、抱え込みすぎて自分に余裕がなくなって、言動が荒くなる。
その荒さをこっちに出してくる。
それは周りの人間にとっては決して気分のいいものではなかったですよ。
自分に余裕がないのに相手に世話やくってのは、
やかれた相手にとっても迷惑でしかないんですよね。
相手にしてあげるときっていうのは、自分に余裕があるときじゃないとダメですよね。
彼はそれができなかったんですよ。
自分のことでいっぱいいっぱいって言ってる相手に、
私が負担かけられるわけないでしょう?
私だって寂しがり屋だし、頼ったり甘えたりしたいのに、
そんな彼にそういうこと、できるわけないでしょう?
しかも、自分に余裕がなくなってストレス抱え込むと、
そのストレス発散に酒やタバコを使うんですよね、彼は。
酒は私も飲むからともかくとして、タバコはどうしても許せなかった。
小さい頃から喘息でさんざん苦しんできた私にとって、タバコは敵だから。
タバコが好きな人とは恋人になりたくない、それはどうしても変わらなかった。
付き合い始めた頃から、「私と付き合うならタバコはやめてもらう」と言っておいたんですが、
彼は絶対手放さなかったし、やめられそうには思えなかった。
1ヶ月ぐらい前だと思うんですが、何気なくタバコ関連の話をしたときに、
「大丈夫、お前の前では吸わないから」と言ったんですよ。
その時に、もうタバコやめる気無いんだな、と思いましたね。
喫煙者とは付き合えないんですよ。どうしても。これだけは譲れない。
あとは、身だしなみとか、ですかね。
彼は本当に髪型や服装に無頓着なので、側にいて嫌でしたもん。
たとえ自分に余裕が無かったとしても、
他人と会うときには身だしなみを整えるって基本だと思うんですよ。
それが出来てないと、だらしない人間なんだと思ってしまうから。
こういった点は前々から思ってたことだったので、
ちょいちょい彼には言ってあったんですが、それでも直らなかった。
だから、私は別れを告げたんです。
けど彼は「なんでもっと早く言ってくれなかったんだ」と言ってきた。
・・・私の今までの言葉は通じてなかったのかなぁ、と思うと残念でしたね。
私の言葉が通じないほど、あいつはいろいろ溜め込んでたのか、と。
彼に対してはこれまで幾度とイライラさせられてきたから。
もう、彼には恋愛感情なんて抱かないと思う。
彼は私に、もう一度チャンスをくれと言ってきた。
私への恋心は絶対変わらないから、自分の悪いところを変える、と。
性格で直らないところも、妥協点を見つける、と。
どんなに私に未練があったとしても、もう無理だろうな。
私はもう貴方には振り向かないよ。
・・・なんて言ったら泣いちゃうかな。
こんな私を愛してくれてありがとう。
こんな私を大切にしてくれてありがとう。
こんな私を好きだと思ってくれてありがとう。
けど、ごめんなさい。
もう、さよならさせてくださいね。
まぁ、そんなこんなで別れてきました。
何やら周りには、彼が病むんじゃなかろうかとか泣くんじゃなかろうかとか、
ストーカー化するんじゃなかろうかとかいろいろ心配かけたっぽいですが、
話し合い自体は1時間ぐらいで終えたので、意外とすんなりいきましたよ。
彼が納得したかは知りませんがね。
そして早速彼のとばっちりをえびが受けてるっぽいですが。
まぁ、ドンマイ☆なんとかしてあげてくだされー(逃
それではお休みなさい。
明日は部屋の掃除を徹底的にせねば・・・!
今の部屋の現状を見られたらたかつきにドン引きされるわー・・・orz
そもそももう1人寝られるほどのスペースが無・・・ゲフンゲフン
今日で4連勤終了ですー。
明日から3連休で、遊びに来るたかつきと精一杯いちゃいちゃしようと思います(←
絶対チャカる。楽しみだ!
さてさて。
ぐりのほうに宣言してたんですが、
今日、バイト帰りに彼の部屋に言って、別れ話をしてきました。
まぁ原因については、一言でいうと「価値観の相違」ってヤツですね。
芸能人がよく離婚やら破局の原因とかに使う定番の文句で御座い。
彼は元々、自分のことよりも他人に何かしてあげたい的な考えの人で、
相手のことをいろいろ背負いすぎていっぱいいっぱいになっちゃってたりしてたんですよ。
その「相手へ」って気持ちは部活にもあって、
部活での仕事やら作業やらを勉学よりも優先させちゃってたんですよね。
その結果、必修の科目を2回連続で落とし、今期3回目の履修だったんです。
私、学業とかそういったものに、多分人一倍コンプレックスや思い入れが強いんだと思います。
自分の育った環境とかも相まってか、勉学って何よりも大切だと思ってるんです。
大学生活では、勉学以外のそこでしか味わえない学べないものって、
多分いっぱいあるとは思うんですけど、
そういうのって、勉学をして、その上で行うサブ的なものだと思うんです。
それは、部活にしても然り、恋愛にしても然り。
けど彼は、勉学よりも部活その他を優先させていた。
それを私は受け入れることが出来なかったんですよね。
別に彼がそうしたいならそうすればいいじゃんかとも思うんですが、
自分の彼氏というポジションの人間にはしてほしくないなぁ、と。
彼が他人の何かを背負って抱え込むのは性格上どうしようもないと思うし、
そういうのが彼らしさだと思うから、それは否定しないし悪いことではないと思う。
けど、彼自身の器は決して大きいほうじゃない。
だから、自ら抱え込みすぎて自爆するんですよ。
で、抱え込みすぎて自分に余裕がなくなって、言動が荒くなる。
その荒さをこっちに出してくる。
それは周りの人間にとっては決して気分のいいものではなかったですよ。
自分に余裕がないのに相手に世話やくってのは、
やかれた相手にとっても迷惑でしかないんですよね。
相手にしてあげるときっていうのは、自分に余裕があるときじゃないとダメですよね。
彼はそれができなかったんですよ。
自分のことでいっぱいいっぱいって言ってる相手に、
私が負担かけられるわけないでしょう?
私だって寂しがり屋だし、頼ったり甘えたりしたいのに、
そんな彼にそういうこと、できるわけないでしょう?
しかも、自分に余裕がなくなってストレス抱え込むと、
そのストレス発散に酒やタバコを使うんですよね、彼は。
酒は私も飲むからともかくとして、タバコはどうしても許せなかった。
小さい頃から喘息でさんざん苦しんできた私にとって、タバコは敵だから。
タバコが好きな人とは恋人になりたくない、それはどうしても変わらなかった。
付き合い始めた頃から、「私と付き合うならタバコはやめてもらう」と言っておいたんですが、
彼は絶対手放さなかったし、やめられそうには思えなかった。
1ヶ月ぐらい前だと思うんですが、何気なくタバコ関連の話をしたときに、
「大丈夫、お前の前では吸わないから」と言ったんですよ。
その時に、もうタバコやめる気無いんだな、と思いましたね。
喫煙者とは付き合えないんですよ。どうしても。これだけは譲れない。
あとは、身だしなみとか、ですかね。
彼は本当に髪型や服装に無頓着なので、側にいて嫌でしたもん。
たとえ自分に余裕が無かったとしても、
他人と会うときには身だしなみを整えるって基本だと思うんですよ。
それが出来てないと、だらしない人間なんだと思ってしまうから。
こういった点は前々から思ってたことだったので、
ちょいちょい彼には言ってあったんですが、それでも直らなかった。
だから、私は別れを告げたんです。
けど彼は「なんでもっと早く言ってくれなかったんだ」と言ってきた。
・・・私の今までの言葉は通じてなかったのかなぁ、と思うと残念でしたね。
私の言葉が通じないほど、あいつはいろいろ溜め込んでたのか、と。
彼に対してはこれまで幾度とイライラさせられてきたから。
もう、彼には恋愛感情なんて抱かないと思う。
彼は私に、もう一度チャンスをくれと言ってきた。
私への恋心は絶対変わらないから、自分の悪いところを変える、と。
性格で直らないところも、妥協点を見つける、と。
どんなに私に未練があったとしても、もう無理だろうな。
私はもう貴方には振り向かないよ。
・・・なんて言ったら泣いちゃうかな。
こんな私を愛してくれてありがとう。
こんな私を大切にしてくれてありがとう。
こんな私を好きだと思ってくれてありがとう。
けど、ごめんなさい。
もう、さよならさせてくださいね。
まぁ、そんなこんなで別れてきました。
何やら周りには、彼が病むんじゃなかろうかとか泣くんじゃなかろうかとか、
ストーカー化するんじゃなかろうかとかいろいろ心配かけたっぽいですが、
話し合い自体は1時間ぐらいで終えたので、意外とすんなりいきましたよ。
彼が納得したかは知りませんがね。
そして早速彼のとばっちりをえびが受けてるっぽいですが。
まぁ、ドンマイ☆なんとかしてあげてくだされー(逃
それではお休みなさい。
明日は部屋の掃除を徹底的にせねば・・・!
今の部屋の現状を見られたらたかつきにドン引きされるわー・・・orz
そもそももう1人寝られるほどのスペースが無・・・ゲフンゲフン
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